Cメロ。
ここからカラ―、未来のターン。
基本、未来部分には色をつけてます。
大体5年後くらいのつもり。だから、みんな20歳想定です
がんばったから原寸大で紹介するよ…!
留さん。髪、伸びてるけど。
髪の毛を伸ばしたのは「時の経過」を認識してもらうための装置だったんだけど
下絵を描いたらしっくりきたのでそのまま採用~
に、しても色気パネェですね。さっすが留さん…!
秋雨に、足を止められ雨宿り中(たぶん任務帰り)
長次。
長次の背景は、化野(あだしの)的なイメージです。
あだしの、って無縁仏がたくさんあった山野のこと。当時に石灯籠があったかは謎だけどね…(多分ない)
長次は京都付近に住んでるって勝手に思ってる。
当時の京都周辺って激動地だよなぁ 忍びのお仕事いっぱいありそう
小平太。
ろ組は夕焼けが似合いすぎる。
小平太はフットワークがとても軽いから、遠方調査によく出向いてそうだなぁ
その帰り道か、はたまた道中の途中かどちらか。
文次郎。
雪を窓全開にして眺めてるとか、なんて酔狂なことをやってんだこのお人はw
文次郎も若干髪伸びてる。
大人になって、彼の眼の下のクマはとれるのか否か
ごまかすために画面は暗いよ(←オイ)
でも実際どうなんだろう。学生時代散々無茶しただけあって自分の限界は知ってそうですよね
伊作。
彼はなぜだか、すごーく山奥の、すごーく雪深い地域に
まるで隠遁するようにひっそり暮らしてる
そんなイメージがあるのはなぜ
卒業してしばらくは、忍者の仕事もこなしながら医者のようなことをやって、
ひとところに留まらずいくつか転々と歩いたところ
いつのまにか本業になってた医者として
山奥に住みつく
理由はなんか、その地に医術の師と仰ぐ人がいたから、とか、なんかそんな感じで
だったらいいな
仙蔵。
ながい冬がやっと終わり、やがて春へ。
いただいたコメントにもありましたが、仙蔵はいくつになっても美しい。
超同意する。
なんとなく公式設定の衣は極力使わず、(ベース色は大体似せて)
好き勝手に描きました。
カラ―が楽しいと思ったのはこれが初めてだ
ずっと白黒を描いていた反動だろうか。
時間軸未来はこのまま最後まで続きます。