Aメロ部分
忍者のたまごたちの日常。
学園での生活中心。
この辺は解説なくともw
六のいのターン!!!
この二人は本気で組み手しそうですよね、日常的に。
もう、常に殺す気でいくぜ…!みたいな。手加減ない
仙蔵の剣筋にいっさいの淀みなし
仙蔵が持ってるのは木刀でもいいかな、と思ったんですが
い組なら真剣同士でやりあってそうかも
それでいつも、伊作とかに怒られてればいいんだ
「鍛練するのもほどほどに…!!」…って。
これは没シーン。
仙蔵が袖から小型武器出してシュッ!って投げて文次郎がはじくシーン。
尺取りすぎてぼーつ(泣)
軽やかに着地する仙蔵かっこいい。
本気でやるから生傷も絶えないわけで。
でもこんな光景もいい。
望むモノは得がたくて
手に入れたと思っても
気を抜けばすぐ指の隙間からこぼれおちてしまう
それでもやはり
あきらめたくなくて
また、その腕に力を込める
その繰り返し
室町時代の星空は、きっと綺麗。
…にしてもなんてでかい流れ星(笑)
これじゃ火球だ