そしてラスト。







『答えは自分の中に 必ずあるものだから』(歌詞より抜粋)

この部分はフラッシュ作る時にライン増やして編集したから画像がない;
それぞれの、決意の仕方。


おそらく一番生に執着してるのはこの人だろうと。


いつ仲間の凶報が知らされるか分からないから
戦が起こったと聞くたびに
はらはらするんじゃないかと
いろいろ、ごちゃごちゃと考えた。








虫の知らせか
懐かしい気配がした


色が戻った瞬間、かつての伊作に戻ってます
別れたころの衣、そのままに








再会のシーン。
季節はやっぱり春ですよ。








ふと感じた気配
きっとやつらは突然に現れる








『ともに悩み歩んだ僕らに 風は吹く』(歌詞より抜粋)

この歌詞伊作以外にないと思うんだ











再会を誓った桜の下で
また逢えたことを嬉しく思うよ










おしまい!
こんな、しっとりした卒業後もいいと思います
今回六年生いっぱい描けて幸せでした
また御厄介になる時は、どうぞよろしくお願いします




今回この動画で、大層な名前をつけていただきました;
「六年の絆の人」だなんて…!
ちょ、嬉しすぎる…!
これからも彼らの絆を大切に描けていけたらなぁと思います。

ありがとうございました。

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